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| 「防水」と聞いても普段の生活の中ではそうなじみのある言葉ではないとおもいます。ここでは基本的に「防水」とは何なのか?できるだけわかり易く書いてみたいと思います。 |
1.防水とは?
基本的には「建物の中に水が浸入するのを防ぐ」ための工事です。
例えばビルの屋上は新築時はモルタル等で造っています。
そのままであればモルタルは水を吸い込み、雨漏りします。
雨漏りしないように私たちがそこに「防水」を施すわけです。 |
2.どこに「防水」をするの?
主な場所は「屋上」「ベランダ」「外壁」です。
皆さんのビル、マンション、家にも必ず防水は施してあります。
それぞれ場所や建物の特性によって仕様を決め、最も適した防水を
施工します。 |
| 屋上 |
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| ベランダ |
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| 外壁 |
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3.どんな方法で防水をするの?
ひとくちに「防水」と言っても様々な工法があります。
下記の条件を参考に仕様を決めます。
●防水する場所の広さ
●建物の構造→木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造
●防水する場所の状態→下地、劣化具合等
大きくわけて防水には2つの方法があります。
「貼る」か「塗る」かです!
ゴムシートを貼る、ウレタンを塗る、等の工法で雨漏りする場所を
簡単に言えば覆ってしまうわけです。
また、防水には「露出工法」と「保護工法」があります。
「露出」とは屋上等に上がって防水が見える状態のことです。
「保護」とは防水の上にモルタルをのせた状態、防水自体は目に見えません。
| 露出工法 |
保護工法 |
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4.防水に寿命はあるの?
防水も永遠にその効果があるわけではありません。
一般的に約10年を目安に改修工事を行い、防水を維持していきます。
ただ、最近は材料の品質も上がり、15年近く何の支障もないことも
多いようです。施工自体に問題がないことは大前提ですが、気候その
他の条件により変わってくるようです。 |
かいつまんで説明させて頂きました。
なかなかこれだけではわかりにくいかもしれませんが、大体の概要
はつかんでいただけたでしょうか?
「ここがわからない」「ここを聞きたい」なんでも疑問があればお気軽に
お問い合わせください。
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